メジナ : あ、Cilinaさん!とっても良い報せがありますよ!メジナ : これまで訪ねていただいた各地から、装備の注文が続々と舞い込んでるんです。試供品を配った効果は、抜群のようですね!???? : おかげで、こっちは大忙しだ!商品の発送はもちろん、製作に協力してくれてる、各国ギルドへの追加発注も舞い込んできてるからな。スクリーンショットを保存しました。ハズダーダ : 挨拶が遅くなってしまい、すみません。俺、ハズダーダって言います。ハズダーダ : パーラカの里から、ガレマルドを経由して、ここシャーレアンまで避難してきて……あのときは、本当にお世話になりました!ハズダーダ : 俺もこの大繁盛商店で雇っていただいてるんですが、普段は裏方を担当してまして。あんまり店頭には顔を出してないんです。ヴァルサルード : 仕事が忙しいのは、いいことじゃない?これまでにないくらい盛況ってことなんだから。ハズダーダ : そりゃそうさ。だけど、不安なことだってある。ハズダーダ : 俺たちが扱ってるのは、消耗品じゃない。だから、一度商品が行きわたってしまったら、そこで商売は頭打ちになっちゃうだろ?ヴァルサルード : この波が落ち着いてしまう前に、次の商品を準備しておかないとダメってわけね。タタルさんのことだから、何か考えがあると思うけど……。メジナ : 実は、あたしもいろいろ考えてて。タタルさんに新商品の開発を提案してみたの。メジナ : いきなり世界中で売れるものを考えるのは難しかったから、手始めにここシャーレアンを対象として……ズバリ、「研究者向けの装束」はどうでしょう、って!ハズダーダ : へぇ、自分から提案するなんてすごいじゃないか。タタルさんの反応はどうだった?メジナ : 最初はちょっと難しそうな顔をしてたから、これはダメかもと思ったんだけど……メジナ : そしたら、具体的なプランを立てるために、市場調査をするように、って課題を出されちゃった。ヴァルサルード : いいじゃない、がんばりなさいよー。ハズダーダ : それ、シャーレアン中の研究者に聞いてまわるのか?さすがに現実的だとは思えないけど……。メジナ : 全員はさすがに無理!守秘義務とかも厳しいらしくて、ラヴィリンソスの入場申請も通らなかったし……。メジナ : だからね、広く門戸が開放されてる魔法大学に連絡して、職員さんからお話を聞く約束を取りつけたの。メジナ : だけどあたし、そんな立派なところ行ったことないから、ひとりだと緊張しちゃって……!ヴァルサルード : ついていってあげたいけど私は店番があるから……。ヴァルサルード : Cilinaさん、もしよかったら、メジナに付き合ってもらえませんか?メジナ : ありがとうございます!ハズダーダ : なぁ、俺もついてっていいか?いざ計画を進めるとなったら材料の調達を任されるわけだし、あらかじめ話を聞いておきたい。メジナ : もちろん!それじゃ、3人で魔法大学に向かいましょう!クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』を引き受けた!ハズダーダ : サベネア島にも錬金術師たちの里がありますが、ここはもっと幅広い研究をする人たちが集まってるんですよね?すごいな……。メジナ : 神殿みたいに大きな建物ですね……!やっぱりひとりで来なくて正解でした。メジナ : あっ、それで事前にお約束を取りつけていたのは、キィ・アリアポーさんという方です。ここで待ってればいいはず……。キィ・アリアポー : お待たせしました。大繁盛商店の方ですね?キィ・アリアポー : あら、Cilinaさんも一緒でしたか。商店にも関わってらっしゃったとは、顔が広いですね!メジナ : あたし、メジナっていいます!ほ、本日はお時間をいただき、誠にありがとうございます……!キィ・アリアポー : そんなに畏まらなくて大丈夫ですよ!由緒正しき学府とはいえ、皆、勉学や研究のことしか頭になくて、ちょっと変わった人たちばかりですから。キィ・アリアポー : それで、いったいどのようなご用件で……?キィ・アリアポー : なるほど、研究者たちにどのような衣服が求められているか、現場の生の意見を……。キィ・アリアポー : それなら、私にではなく、各学部のみなさんに尋ねるのがよいかと。キィ・アリアポー : 質問に答えてくれそうな方々を呼んできますので、あちらの講堂でお待ちください。ルルシャ : そうねぇ、やっぱり考古学は遺跡の発掘が主な仕事だから、環境に適した服装だと助かるけれど……ルルシャ : 赤道直下の砂漠もあれば、冷たい湖底の遺跡もあるでしょう?厳しい環境のおかげで毎回ボロボロになっちゃうから、正直、いつも使い捨てのつもりで安物の服を着ているのよ。ルルシャ : 助手のボリックが、ひとりで人手不足を補ってるくらいだもの。服にお金をかけるより、人を増やせって、ナモノ教授に怒られてしまいそうだわ。メジナ : 一式新調するのはお金かかりますもんね。つまり値段を安くする必要がありそう……かな?ジュード : 天文学部はどんな服が欲しいか、ですか……!?ジュード : そういえば、星が出るのを待っている間、ジェロメールとファッションについて話したことがあったっけ。たしか、彼はあのときこう言ってたな……。ジュード : 「オレぐらいイケてるジェロメールにもなると、 服を着るんじゃなく、服を着てやってるんだ」って。……ダメだ全然役に立たない、こうなったら自分で考えるしか!ジュード : ……その、天体観測は星がよく見える夜間に、周囲に遮蔽物のない山頂で行うことが多いんですよ。なので、風邪を引かないように暖かい服であることが必須かと。ハズダーダ : もうすでにそういう服装でやってるってことだよな。じゃあ、特に新しい服は必要ないのかな……。デブロイ : 医学部は、なんといっても清潔であることが大切です。抗菌加工は必須ですし、付着した薬品の汚れが落ちやすいと助かります!デブロイ : 栄養学を学んでいる身からすると……調理する際に動きやすい服装が普及すれば、シャーレアン人も料理に興味を持ってくれるかもしれません。デブロイ : 同志と開発したメルヴィンブレッドは、栄養価だけでなく美味しさも追求したものでした。衣服も機能性に加えて美を兼ね備えたら、なおよいかと思います!ヒナゲシ : あ、そういうのは結構ですー!文化学部では、研究に必要なものは自分たちで作ってしまうので!ヒナゲシ : 正確にはタンキン教授が、なんですけど……。必要に迫られたとき、人がどんな風に行動するか、それを実践してみることがぼくらの研究なんだよ、って。ヒナゲシ : 以前は服が汚れても裏返しにして着続けてた私が、今では教授に恥をかかせないよう、マメに着替えるようになって。いや~、生活変われば人も変わりますね!チャ・ラカ・ティア : あー、以前ならエーテル酔いを防ぐ服、って答えてたんだけどな。「水脈潮汐説」の研究の副産物で、エーテル酔い止めの薬の臨床開発に、着手してるとこなんだ。チャ・ラカ・ティア : それに、正直なところ、このガウンが憧れだったからさ。しばらくは、ほかの服には着替えたくないかも……なんてな!キィ・アリアポー : いかがでした?なにか参考になる話は聞けましたか?メジナ : それが、見事に皆さん意見がバラバラで……お仕事によって、必要とされるものは全然違うんですね。キィ・アリアポー : 魔法大学はただでさえ多くの学部がありますから……。通常の学生だったら座学が基本でしょうから、制服のことだけ考えればいいですけど。スクリーンショットを保存しました。メジナ : ええ、ひとくくりに「研究者向けの装束」だなんて、簡単に考えてたのが恥ずかしいです……。メジナ : では、あたしたちはこれで失礼いたします。お時間いただき、ありがとうございました!メジナ : 着眼点は良いと思ったんだけどなぁ。蓋を開けてみれば、具体性がなくて、かなりふわっとした提案だったみたい……。メジナ : きっとタタルさんは、こうなることが最初からわかってて、敢えてあたしに調べさせたんですね。ハズダーダ : タタルさんなりに、鎚を振り下ろしてくれたんだよ。お前を強き剣と成すためにな。スクリーンショットを保存しました。メジナ : ええ、ラザハンの民が、とても大事にしている言葉です。メジナ : あの終末のときもそうでした。パーラカの里から避難したあたしたちは、絶望に負けないように皆で唱えて……。ハズダーダ : 俺たちは神獣様に祈りはしますが、苦難からの救済を求めてるわけじゃありません。ハズダーダ : 重要なのは、神々の「訓え」に則り、自らの振る舞いを正そうとする思い。ハズダーダ : それによって、日々苦しい状況の中でも、強く生きていけるんですよ。メジナ : でもあたしは、ハズダーダが言ってくれたみたいに、今の状況を「訓え」になぞらえるなんて、思いもしなかったな。メジナ : シャーレアンに来て、タタルさんのもとで働かせてもらって、世界中の人々や文化に触れられてるけど……そのせいか、自分の心の依り所を忘れちゃってたみたい。ハズダーダ : 仕方ないさ。それだけ、世界を繋ぐという仕事に打ち込んでいたんだろう?ハズダーダ : かくいう俺も、守護者になるっていう目標があったのに、最近は、その想いもどこか宙ぶらりんで……。ハズダーダ : ……不思議なものだな。俺たちが大事にしてた暮らし方って、神獣様が身近にいるかどうかは関係ないはず。メジナ : それなのに、「訓え」のことを忘れつつあるだなんて、心がサベネア島から離れちゃってるってことなのかも……。ハズダーダ : だとしたら……。今一度、「訓え」を強く意識し直すためにも、パーラカの里に帰った方がいいのかもしれない。メジナ : そうなのかもしれない……だけど……急にお店を離れたら、迷惑がかかっちゃうよね。ハズダーダ : でも、このままお店の厚意に甘えつづけるのも、よくはないだろう?一度タタルさんに話してみよう。クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『メジナと話す』を達成した!メジナ : たしかに、最近は仕事に打ち込みすぎるあまり、サベネア島や神獣様のこと、想い浮かべる余裕なかったな……。ハズダーダ : タタルさん、もうすぐこちらに顔を出すって、ヴァルサルードに連絡があったそうです。ハズダーダ : さっきの、パーラカの里に帰るって件……ヴァルサルードにも軽く話してみましたが、彼女もすぐには決められないみたいで。ハズダーダ : だから、とりあえずタタルさんに相談してみて、ご意見を伺おうと思います。タタル : みなさん、おつかれさまでっす!ハズダーダさんも、こちらにいらしてたんでっすね。ハズダーダ : ええ、メジナが新商品について考えてるって聞いて。それで、いっしょに魔法大学まで調査に行ってきたところです。メジナ : その件なんですが……メジナ : ……と、皆さん望むものがバラバラで。気軽に「シャーレアンの研究者を対象に」なんて言いましたが、もっともっと深く考えないと全然ダメそうでした……。タタル : それがわかっただけでも大収穫!失敗は成功の母といいますし、地道に一歩ずつ進んでいくことが大繁盛の秘訣でっすよ。タタル : 新たな商品については私も考えてまっすから、焦らなくて大丈夫。今は、次の試供品配りについて話を……。ハズダーダ : すみません、実はちょっとご相談があるんです。今このタイミングで話しておくべきかと。ハズダーダ : お世話になっている手前、言いにくいんですが……俺たち、そろそろパーラカの里に戻るべきじゃないか、って悩んでまして。ハズダーダ : というのも、こちらの生活に慣れすぎるあまり、心がサベネアから離れてしまってると思うことがあるんです。ハズダーダ : そういう気持ちのまま仕事を続けていても、ご迷惑をかけることになりそうですし……。いっそ、お暇をいただくのがいいのかなって。ハズダーダ : 避難してきた俺たちを受け容れてくれたこと、感謝してもしきれません。ただ、やっぱり俺たちはサベネアの民だから……。タタル : なるほど、事情はわかりまっした。ほかのおふたりも同じ考えでしょうか?メジナ : あたしは、次の商品を形にできたらなって思ってたから、ハズダーダに言われるまで、そんなこと全然……。でも悩んでないと言ったら嘘になります。ヴァルサルード : 私もすぐには答えを出せません。それに、前々から準備していることがあって……タタル : 店主としては、このまま残ってほしいところでっすが……みなさんが帰郷を望むのなら支援は惜しみません。タタル : そこで、次の試供品配りの行き先をパーラカの里にしまっす!Cilinaさんだけでなく、メジナさんたちも現地へ同行を!タタル : 迷いがあるのなら、決断を下す前に一度里に戻ってみて、ご自分のこれからについて考えてみるとよいと思いまっす。タタル : Cilinaさんには、彼女たちがどう暮らしていくべきか助言をお願いしたいでっす。中立かつグローバルな視点の意見も大事だと思いますので。ヴァルサルード : 私はここで店番をしてるから、メジナとハズダーダで行ってきて。タタル : では、みなさんの出発の準備をしてきまっす!ハズダーダ : あ、じゃあ俺も手伝います!メジナ : ねぇ、これからあたしたちがどうなるにしても、タタルさんのネックレスの修復は終わらせておかなきゃ!メジナ : Cilinaさんのおかげで、大繁盛商店と世界が繋がった絆の証……修復のための部品は、いろいろ集まってたよね。ヴァルサルード : うん、もう立派に修復できると思う。それで、どうやって修復するかなんだけど……ヴァルサルード : タタルさんが昔働いていたっていう、ウルダハの宝石商に依頼してみるのはどうかな?スクリーンショットを保存しました。ヴァルサルード : Cilinaさんには、あとで別のことをお願いしようかと思いまして。ここはひとつ、私の案でいかせてもらえませんか?メジナ : じゃあ、ネックレスの件はヴァルサルードに任せて……。あたしたちも知神の港へ行きましょう!クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ハズダーダと話す』を達成した!メジナ : こんな急にパーラカの里に帰ることになるだなんて、思ってもみませんでした。向こうに残ってる皆、元気にしてるかな……。ハズダーダ : シャーレアンの方々に導かれ、ガレマルドを経由して、はじめてこの街に来たときのことを思い出します。ハズダーダ : 絶望に負けないよう、励まし合いながら逃げてきた俺たちを、温かく迎えてくれたのがタタルさんでした。大繁盛商店で忙しく働くうちに、自然と不安も薄れていって……ハズダーダ : でも、ふと頭をよぎるんです。あのとき、俺にもっと力があれば、ひとりでも多くの命を護れたかもしれない……。ハズダーダ : そして、今の自分がやるべきなのは、里に戻り、守護者になるという目標のため努力することじゃないか、と……。ハズダーダ : そういう想いが、ずっとグルグルしてるんです。だから、自分の気持ちをはっきりさせるためにも、一度里帰りさせてもらいますので、よろしくお願いします!メジナ : まずは船でリムサ・ロミンサに行き、そこから飛空艇でラザハンに行くんでしたね。それじゃ出発しましょう!クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ハズダーダと再度話す』を達成した!カード対戦エリアから離れた。レストエリアから離れた。レストエリアに入った!インスタンスエリア「ラザハン」へ移動しました。「/instance」で現在のインスタンスを再確認できます。カード対戦エリアに入った!ハズダーダ : この空気……間違いなくサベネア島の香りだ。久々にこの服に袖を通しましたが、やっぱりここは暑いですね!メジナ : うわぁ、サベネア島に帰ってきたんだね……!メジナ : と言っても、実はあたし、パーラカの里の外には滅多に出たことがなくて。ラザハンの都のことは右も左もわからないんだけど。ハズダーダ : 俺たちみんなそうだよ。巡礼者の警備や、寺院の保守点検をするのが守護者の役目……里を長く離れる事態なんて、本来ありえないことだ。ハズダーダ : 逆にさ、ここに暮らす人たちは、寺院に詣でるために、わざわざ危険な道のりを往復しなきゃいけないわけだろ?それはそれで大変そうだな。メジナ : 都の中に寺院があれば参詣も楽だろうけど、さすがにそんなことは無理だし……。なにか皆の助けになることができたらいいね。メジナ : 都を出れば、あとの道のりはわかりますので、パーラカの里で落ち合いましょう!クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ラザハン・ランディングのメジナと話す』を達成した!カード対戦エリアから離れた。レストエリアから離れた。インスタンスエリア「サベネア島」へ移動しました。「/instance」で現在のインスタンスを再確認できます。レストエリアに入った!メジナ : ただいま、パーラカの里……!ハズダーダ : 無事に、里まで戻ってこられました。状況を知りたいので、まず里長に会いましょう。ハズダーダ : 里長!イェルヴェット : おお……ハズダーダ、それにメジナも!シャーレアンに避難してから、ずっと心配していたが、よくぞ戻ってきた!メジナ : みんな元気だよ!あたしたち、今はタタルさんという方に雇ってもらってて、里には仕事の関係で、一時的に帰ってこられたの。イェルヴェット : そうだったか……元気でやっているのなら、なによりだ。イェルヴェット : あの終末の騒動のことから、皆の里帰りまで、あなたには、本当にお世話になりましたな……。里長として感謝を伝えさせてください。イェルヴェット : それで、今日はどういったご用件で?イェルヴェット : ほほう、これはまた見事な品!ここは守護者の里、良質な装備は欠かせませんから、試供品ということでしたら、ありがたく頂戴しましょう。イェルヴェット : 何かお返しできればよいのですが、見てのとおり、もてなしとは無縁の里でしてな……。ハズダーダ : 里の暮らしは、ずいぶん落ち着いたみたいだね。イェルヴェット : うむ、星戦士団が護衛してくださっていることもあって、少しずつ平穏が戻りつつあるよ。ハズダーダ : よかった……。ハズダーダ : あのさ、里長。俺たちがここに来た理由、実は仕事以外にもあるんだ。イェルヴェット : 心がサベネアから離れてしまったのではないかと思い、今一度、己の気持ちを確かめたい、と……。イェルヴェット : ふふ、気持ちが移り変わるのは、生きていれば当たり前。それでも、こうして里のことを気にかけてくれているのなら、お前たちの心は、ちゃんとこの地と繋がっているよ。ハズダーダ : でも、まだ復興はこれからなんだろう?元どおりにするためには、遠くから気にかけるだけじゃなくて、こっちに人手が必要なんじゃ……。イェルヴェット : 残念だが、「元どおり」にはできん。……失われた命までは戻らないからな。イェルヴェット : 復興の話が出たから言うのだが……かくいう私も、最近いろいろと悩んでいるのだ。パーラカの里の在り方についてな。メジナ : えっ……?イェルヴェット : 知ってのとおり、ここは守護者たちが暮らす場所。その主な役目のひとつに神殿の維持がある。イェルヴェット : しかし、重要なのは「訓え」を後世に伝えることであって、パーラカの里を、これまでどおり維持することではない……。イェルヴェット : 別のやり方で人々の信仰が護られるのであれば、新しい在り方を目指してもよいと思わないかね?守護者も、パーラカの里も。イェルヴェット : もちろん、そのような先の未来の話だけではなく、もっと切実に、今何をすべきかという問題もある。お前たちが戻ってきてくれるなら、なおのこと考えなければな。ハズダーダ : 里に戻るかどうか、じゃなくて、戻ったあとで何をするか、か……。メジナ : そういうことを考えないまま、ただ戻ってくるわけにはいかないよね……。イェルヴェット : なに、外の世界を見てきたお前さんたちなら、里の新しい在り方について、妙案が思いつくかもしれない。イェルヴェット : せっかく訪ねてくれたのだし、少し里の皆とも話していかないか?それで閃いたことがあったら、是非とも教えてほしい。クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』をコンプリートした!メジナ : ただ元の生活を取り戻すんじゃなくて、「訓え」のため、新しい里の在り方を探す……。いったいどうすればいいんでしょうか?イェルヴェット : 「訓え」のために生きるのが、この里の役目。ならば、その在り方も時代に応じて変化していくべきかと……。ハズダーダ : 俺……今後のことをちゃんと考えたいとか言っておきながら、自分のことばかりだったようです。ハズダーダ : 何のために守護者になるのか、そこまで考えたら、里に戻ってからすべきことも見えてたはずなのに。メジナ : でもさ、里長も言ってたけど、あたしたちだから思いつくこと、あるかもしれないじゃない。メジナ : それに、Cilinaさんもいるし。皆で知恵を絞ればきっとなんとかなるよ!ハズダーダ : そうだな、ここで立ち止まってても仕方ない、まずは里の皆に話を聞いてからにしよう。クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』を引き受けた!メジナ : 外の世界を見てきたということなら、あなたに敵う人はいません。どうか、あたしたちに知恵をお貸しください!ハズダーダ : 俺やメジナだと、思い出話に花を咲かせてしまいそうで……すみませんが、あなたから話を切り出してもらえませんか?俺たちは隣で話を聞くようにします。メジナ : ねぇ……それが終わったあとに、行きたい場所があるんだけど、いいかな?ハズダーダ : 急ぐ旅じゃないし、大丈夫だとは思うが……いずれにせよ、まずは里のみんなから、しっかり話を聞こう。ハズダーダたちが「同行」を開始します。クエストを進行させるには、同行者たちが近くにいる状態で、目的を達成する必要があります。「同行」は、エリアを移動した場合や、「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、再び「同行」させることができます。クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『ハズダーダと話して同行させる』を達成した!ハズダーダ : パーラカの里は、守護者たちが暮らす場所。信心深い方々の喜捨によって支えられている場所で、稼ぎ口が多くあるわけではありません。ハズダーダ : だから、里に何を付け加えるべきかって考えてみても、あれもこれも足りていないように思えてしまって……。優先すべきものを決めるべきですよね……。メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、かえって邪魔になるかも……。メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、しっかりと考えてから答えを出したいと思います!メジナ : えっ、別の場所に行くんですか?じゃあ、あたしたちはさっきのところで待ってますね。メジナ : おかえりなさい!よろしかったら、さっそく行きましょう。ハズダーダ : ほかに用事が?もちろん構いませんが、あなたにも付き合ってほしいので……俺たちはさっき話してた場所でお待ちしてます。ハズダーダ : 戻られたんですね。それでは行きましょう。ケリード : さっき里長と、装備がどうとか話してなかった?アタシは織物職人でさ、守護者のための防具を作ってるから、そういう話、ちょっと興味あるのさ。ケリード : 世界中の職人たちの技術の粋を集めた品だって?是非、参考にさせてもらいたいな!ケリード : っていうのも、アタシが作った防具じゃ皆を護れなかったから。古来伝統のパーラカの技術だけに頼るんじゃなく、島外の知識も積極的に取り入れるべきだろうね。ケリード : 情けないけど、作るより買った方が早いってことさえあるかも。だが、そのためには先立つものが必要で……まったく、うまくいかないもんだね。ハズダーダ : 里の外から行商が来ることはあっても、ここで生み出した品を売って、お金に換えたりはしないからな。なにか特産品でもあればいいんだが……。ケリード : 試供品とやらは、ありがたく参考にさせてもらうよ!ウトパラ : えっ、話を聞きたい?それはもちろん、構いませんが……。ウトパラ : ……やはり、終末の騒ぎが過ぎ去った今も、心の傷が癒えない人を、どう支援していくかが問題かと。ウトパラ : 悲しみを無理に乗り越える必要はありません。ともに寄り添い続けることが大事でしょう。ウトパラ : 里の民であれば、ともに寺院に詣でるなどして、「訓え」を大事にするお手伝いもできるのですが。島外へ避難していった方々には、さすがに難しくて。メジナ : そうだよね……。避難した仲間の中にも、まだ辛い想いをしてる人はいるし、いつでも「訓え」を意識した暮らしができたらいいな。ウトパラ : どうにかして、今もまだ傷ついている方々の心に、寄り添えたらいいのですが……。メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、かえって邪魔になるかも……。メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、しっかりと考えてから答えを出したいと思います!ジュブカル : 不気味な空模様だって、こうして元通りになったんだ。里が受けた傷は、あまりにも深いけれど……前向きに生きていかないとな。ヴィラバン : あら、お前さんたちは……まあまあ、よく帰ってきたねぇ!ヴィラバン : たしかに里は今、人手不足だから、若い人たちが戻ってきてくれるのは大歓迎だよ。ヴィラバン : ただ、それを義務と考えてはほしくないのさ。もちろん、守護者の務めを想ってくれるのは嬉しいが、それにしたって方法はひとつじゃないよ。ヴィラバン : 街に移って暮らしてる者の中には、稼ぎの一部を喜捨して、守護者を支えてくれてる者もいる。彼らだって、この森を護る立派な守護者だと思うがねぇ。ハズダーダ : 里の外で働く守護者だなんて。……そんなこと、考えたこともなかった。ハズダーダ : いろんな話が聞けましたね。それらをふまえて、今後の課題を整理したいところですが……ハズダーダ : どこか行きたい場所があるんだったよな?メジナ : うん、せっかくサベネア島まで戻ってこられたんだし、「プルシャ寺院」に行けたらなって……。ハズダーダ : ああ、そうか……そうだよな。俺も「皆」に会いたいし、行こうか。ハズダーダ : プルシャ寺院までの道中、魔物に襲われるかもしれません。すみませんが、俺たちの護衛をお願いします!クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『ハズダーダとメジナを連れてパーラカの里の人々と話す』を達成した!ヴィラバン : 守護者に重要なのは、力じゃなくて想いだよ。お前さんたちのやり方で、里の未来を作っておくれ。メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、かえって邪魔になるかも……。メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、しっかりと考えてから答えを出したいと思います!レストエリアから離れた。ハズダーダ : 俺は小さなころ、「守護者ごっこ」だなんて言って、仲が良かった友達と一緒に、森の中をよく駆け回ってました。あとで大人にバレて、こっぴどく怒られましたけど。ハズダーダ : なのに、あの終末のとき……サベネアの空が禍々しく変わり、森に獣が溢れると、皆を護るどころか、怯えることしかできなくて。ハズダーダ : だからでしょうか、今度こそ立派な守護者になるんだって、そのことばかりに囚われすぎていたかもしれません。里を救うためなら、俺はなんでもやりますよ!メジナ : この道を、多くの人々が行きかうのを見てきました。サベネアの民はそうやって暮らすものなんだって、当たり前のように受け容れていたけど……メジナ : 皆、自分の心や、周りの出来事ときちんと向き合ったうえで、わざわざ危険を冒して、寺院を訪れていたんですね。今なら、その気持ちがわかります。メジナ : きっとご先祖様たちも、そういう想いを抱える中で、寺院や里を作ったんでしょうね。だからそれを、あたしたちが護っていかなきゃ……!ハズダーダ : あれからずいぶん時間が過ぎて……すっかり遅くなっちゃったな。メジナ : うん……。でも、こうしてちゃんと帰ってきたよ。メジナ : ただいま、お父さん、お母さん……。ハズダーダ : ここは、先祖の魂に会えると言われている場所なんです。俺たちの両親は、あのときに死んじゃったから、それで……。メジナ : Cilinaさんのおかげで、あたしたちは無事だよって、ちゃんと伝えられました。本当にありがとうございます!ハズダーダ : 今後もできるかぎり会いに来たいところだけど、まずはパーラカの里の未来について、考えなくちゃな。ハズダーダ : 里は今、人手が不足していて、大繁盛商店の装備しかり、どんな形でも支援は喜ばれるそうだ。メジナ : それに、まだ心の傷が癒えてない人のケアをしなきゃ。物資を送ればそれで済むって話でもないよね。ハズダーダ : 大事なのは、俺たちに何ができるかってことだと思う。できもしないことを言っても仕方がないし……。ハズダーダ : Cilinaさんは、どう思いますか?スクリーンショットを保存しました。メジナ : それって……以前タタルさんが話してた、大繁盛商店のモットーですよね。メジナ : ……そうか!あたしたちがパーラカの里で作った品を扱うことで、里と世界中の人々を繋げられたら……!ハズダーダ : なるほど、里の特産品を開発して商売するわけか。それなら外貨を得られるし、守護者の装備も購入できるな。ハズダーダ : けど、いったい誰にどんな商品を売ればいいんだ?メジナ : 神獣様にちなんだものなんてどう?アクセサリーとか工芸品、日々の暮らしの中で目にしやすいものがいいな。メジナ : ほら、島の外で暮らしているラザハンの人たちは、どうしても「訓え」と疎遠になっちゃうから。……あたしみたいに。ハズダーダ : そりゃいい。守護者が護る神殿や墳墓は、神獣様の「訓え」や、聖人たちの生き様を伝え残すためにあるもの。ハズダーダ : だとしたら「訓え」や生き方を思い出せる品を広めるのは、守護者としての役割にも適っているよな。ハズダーダ : いける……いけるぞ!この方向で、タタルさんに新商品を提案してみよう!ハズダーダ : ……って、これはメジナが出された課題だったよな。勝手に盛り上がっちゃって悪い。メジナ : そんなことない!あたしひとりじゃ、うまく考えをまとめられないし……店のことも里のことも、一緒に考えてくれて助かるよ。メジナ : それより、新しい商品の計画を立てるってなったら、シャーレアンでかかりっきりになっちゃうよ。ハズダーダは里に戻らなくていいの?ハズダーダ : 戻るよ、いつかは。けど今は、自分にできる最善のやり方で里の未来を護りたい。メジナ : ……ありがと。それじゃ、今考えたことを里長に話しにいこっか。クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『同行者ふたりを連れプルシャ寺院へ向かい指定地点でハズダーダと話す』を達成した!レストエリアに入った!メジナ : タタルさんに提案する前に、まずは里長の了解を得ましょう!ハズダーダ : 里のために俺がやりたいこと、そしてやるべきこと。なんだか、いろいろなことが一気に見えたような気がします。イェルヴェット : プルシャ寺院にも行ってきたそうで。この子たちを護ってくださり、ありがとうございます。イェルヴェット : それで、里の皆から何か話は聞けたかな?ハズダーダ : ああ、やっぱり問題はいくつもありそうだったけど、俺たちなりのやり方で、里の未来を作れるかもしれない。イェルヴェット : ……なるほど、この里で神獣様に関する品物を作る、か。そういう仕事であれば、戦えない者でも役に立てるし、金が入れば守護者の装備や寺院の修繕費にも充てられる。イェルヴェット : なにより、神獣様をいつも身近に感じられるというのがいい。島外で暮らすラザハンの人々の信仰を支えることは、里に暮らす者の役目そのものと言ってよいだろう。イェルヴェット : これからのパーラカの里の在り方について、実にお前さんたちらしい発想……私は賛成だよ。メジナ : ただ、そのためには、当分シャーレアンで仕事を続けることになりそう。だから、こっちで皆を手伝えなくて……。イェルヴェット : なに、それがお前さんたちが見つけた答えならかまわんよ。たとえ苦難が我々を引き離そうとも、神が我々の心を結びつけてくださるはず。メジナ : 慌ただしくて、里長には申し訳ないけど……あたしたち、もう行くね。メジナ : 今は、思いついたことをできるだけ早く実現したいの。詳しいことが決まったら、また連絡するよ!ハズダーダ : では、大繁盛商店に帰りましょう。クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『イェルヴェットと話す』を達成した!イェルヴェット : 里が大変だったあのとき……悲嘆に暮れることしかできなかったあの子らが、見違えるように成長しましたな。イェルヴェット : それもひとえに、あなたと、タタルさんという方のおかげでしょう。誠に感謝いたします。ハズダーダ : 新商品の件、ヴァルサルードにも話したら好感触で……必ず実現させましょう。メジナ : Cilinaさん!あたしたちがパーラカの里まで行っている間に、ネックレスの修復が終わったそうですよ!ヴァルサルード : ウルダハの宝石商さんですが……以前働いていたタタルさんのことをバッチリ覚えてて。御宅の事情もご存じで、喜んで修復に協力してくれました。ヴァルサルード : マハの革紐と、紅玉海の黒蝶真珠。それに、ウェルリト産のローズシェル。それらが丁寧に繋ぎ合わされていて、とても綺麗で……!ハズダーダ : 俺も修復の話は聞いていたけど、里に帰ってる間にも進めてたとは思わなかったな。ヴァルサルード : そんな、各地の皆さんから寄せられた想い……ぜひCilinaさんに最後の仕上げをお願いしたいんです!ヴァルサルード : 実は私も、どういった形で手を入れていただこうか、ずっと考えていたんですが……メジナから新商品の話を聞いて、閃きました!ヴァルサルード : これから私たちが作るのは、人々の信仰を大切にする品物。ヴァルサルード : そこで、タタルさんの出身国であるウルダハの守護神、商神ナルザルの印を刻んでみるのはどうでしょうか?もちろん宝石ではなく台座の方に、ですけど。スクリーンショットを保存しました。スクリーンショットを保存しました。宝石の台座に、商神の印を刻んだ!ヴァルサルード : 綺麗にできましたね!これで仕上げも完了です!メジナ : タタルさんから、こちらに顔を出すと連絡がありました。港までお迎えにいって、旅の報告がてら、ネックレスも渡しちゃいましょう!タタル : わざわざ、お出迎えありがとうございまっす!タタル : みなさんも、試供品配りおつかれさまでっしたね!パーラカの里の様子はいかがでっしたか?タタル : なるほど、守護者の里だから装備の需要はある。けれど、今後について考えるとほかにも解決すべき問題があり、別の商品の方が求められているはずだ、と。メジナ : そこで、なんですけど……大繁盛商店の新商品について、改めて提案させてください!メジナ : サベネアの神獣様たちへの信仰を想起させるような工芸品を、パーラカの里と協業して開発してみるのはどうでしょうか?メジナ : そういった品が流通すれば、サベネア島を離れて暮らす人々も、日々の暮らしの中で己の在り方に迷わずに済むと思うんです!ハズダーダ : どうか、俺たちにやらせてください!ヴァルサルード : お願いします!タタル : サベネア島から、世界へ……。なんとも大繁盛商店らしい新商品ではないでっすか!タタル : そうやって、ひとりひとりの顧客の想いに寄り添ってこそ、絆が育まれていくのでっす!Cilinaさんが示してくれたように!タタル : どのみち、試供品配りはそろそろ終了するつもりでっした。それよりも、うちの新商品を作る気満々ということは……?ハズダーダ : いろいろ考えたんですけど……里を離れた俺たちだからこそ、やれることがあると思うんです。ハズダーダ : だから、もうしばらくの間、大繁盛商店で働かせてください!タタル : こちらこそ、よろしくお願いしまっす!ヴァルサルード : タタルさん。実は、日ごろの感謝の代わりに、私たちみんなから贈り物がありまして……。タタル : なんと、そんなお気遣いいただけるなんて……!ありがたく、頂戴いたしまっす!スクリーンショットを保存しました。タタル : ……むむむ?このネックレスに使われている、涙型のサファイア、どこかで見覚えが……タタル : ……Cilinaさん。これは、もしかして私の母の……?スクリーンショットを保存しました。タタル : それは縁起が良い!では、やはりこの宝石は母のものなのでっすね……!タタル : ああ、まさか再会できる日がくるなんて……。タタル : このサファイアのネックレスは、母が結婚したときに、祖母から譲られたものでっして……タタル : 私が結婚する日がきたら、受け継いでほしいって、ほほえみながら話してくれた母の姿を、よく覚えていまっす。タタル : でも、あるとき、父の事業が失敗して、借金のカタに家財すべてを持ち去られて……。ネックレスも、それっきりでっした。ヴァルサルード : 残念ながら、サファイア以外は失われてしまっていたそうです。それで、試供品配りで出会った方々の協力を得て、こういう形で修復させてもらいました。タタル : 各地のみなさんが……?なるほど、いつもCilinaさんから、何かを受け取っていたのは、そういうことでっしたか。スクリーンショットを保存しました。タタル : 思えば、今の私があるのは、多くの出会いに恵まれたおかげ。タタル : その始まりは、ミンフィリアさん。家計を支えるために奉公していた宝石商に、採掘師時代の彼女が、原石を売りに来ていたのでっす。スクリーンショットを保存しました。タタル : 彼女の誘いを受けて、十二跡調査会の活動を手伝うようになってからは、目まぐるしい日々の連続でっした……!タタル : いろいろなことがありまっしたが、素敵なみなさんに出会えて、しかも、ネックレスまで戻ってくるなんて……!タタル : Cilinaさんたちが、各地で想いを「輪」のように繋いでくださったおかげでっす!本当に……本当にありがとうございまっした!ハズダーダ : 生とはただ美しきものにあらず。……だけど、美しい瞬間がたしかにあるんだ。ハズダーダ : これからも楽しい日々ばかりじゃないかもしれない。でもなんとかなるさ、タタルさんもいるんだし。メジナ : うん、そうだね……!ヴァルサルード : それじゃ、いつまでも留守にしてられないし、みんなで大繁盛商店に戻りましょう!タタル : よーし、それではさっそく、新たな販売計画を始動させていきまっすよー!クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『アゴラのメジナと話す』を達成した!ハズダーダ : この店を盛り上げることで、里の未来を明るいものに……大変そうだけど、やりがいのある目標ができました。いろいろとありがとうございます!メジナ : Cilinaさん!今回の件も含めて、各国への試供品配り、本当にありがとうございました。メジナ : あたしたちから、是非ともお礼をしたいところなんですが……。タタル : フッフッフ……!それについては、ぬかりなく準備してあるのでっす!タタル : きっとCilinaさんは、これからも世界中を巡っていくはず。タタル : 安全に旅を続け、まだ見ぬ土地で新たに出会う人々と、絆を結んでいってほしいという願いを込めて……。タタル : 新しいチョコボ装甲を!このタタル、密かに手作りしておりまっした!タタル : さて、世界中から装備の注文が舞い込んできているうえに、パーラカの里と組んでの新商品開発……忙しくなることは必至でっす。タタル : しかし、メジナさん、ヴァルサルードさん、ハズダーダさん……ひとりひとりが、この店が掲げる理念に共感し、たくましく成長してくれた今、憂いはありません!タタル : だから、タタルの大繁盛商店は、これからも末永くやっていけると思いまっす!タタル : と、威勢のいい啖呵を切ってはみまっしたが、それでももし、また何かあったら……タタル : Cilinaさん!そのときは、よろしくお願いしまっす!クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』をコンプリートした!「つよくてニューゲーム」の新しいチャプターが追加されました。メジナ : 無事タタルさんにネックレスを渡せたことを、協力していただいた皆さんにも伝えておきました。この絆……これからも大事にしていきたいです!ハズダーダ : 装備品の追加生産に対応するかたわら、パーラカの里の工芸品の開発も進めていかなくては。大変ですけど、やりがいがありますよ!Cilina Arulaqはウェイファーラー・バードを手に入れた。#655 2024.1.28(Sun) 21:57:05 FF14,FF14台詞集
メジナ : あ、Cilinaさん!
とっても良い報せがありますよ!
メジナ : これまで訪ねていただいた各地から、
装備の注文が続々と舞い込んでるんです。
試供品を配った効果は、抜群のようですね!
???? : おかげで、こっちは大忙しだ!
商品の発送はもちろん、製作に協力してくれてる、
各国ギルドへの追加発注も舞い込んできてるからな。
スクリーンショットを保存しました。
ハズダーダ : 挨拶が遅くなってしまい、すみません。
俺、ハズダーダって言います。
ハズダーダ : パーラカの里から、ガレマルドを経由して、
ここシャーレアンまで避難してきて……
あのときは、本当にお世話になりました!
ハズダーダ : 俺もこの大繁盛商店で雇っていただいてるんですが、
普段は裏方を担当してまして。
あんまり店頭には顔を出してないんです。
ヴァルサルード : 仕事が忙しいのは、いいことじゃない?
これまでにないくらい盛況ってことなんだから。
ハズダーダ : そりゃそうさ。
だけど、不安なことだってある。
ハズダーダ : 俺たちが扱ってるのは、消耗品じゃない。
だから、一度商品が行きわたってしまったら、
そこで商売は頭打ちになっちゃうだろ?
ヴァルサルード : この波が落ち着いてしまう前に、
次の商品を準備しておかないとダメってわけね。
タタルさんのことだから、何か考えがあると思うけど……。
メジナ : 実は、あたしもいろいろ考えてて。
タタルさんに新商品の開発を提案してみたの。
メジナ : いきなり世界中で売れるものを考えるのは難しかったから、
手始めにここシャーレアンを対象として……
ズバリ、「研究者向けの装束」はどうでしょう、って!
ハズダーダ : へぇ、自分から提案するなんてすごいじゃないか。
タタルさんの反応はどうだった?
メジナ : 最初はちょっと難しそうな顔をしてたから、
これはダメかもと思ったんだけど……
メジナ : そしたら、具体的なプランを立てるために、
市場調査をするように、って課題を出されちゃった。
ヴァルサルード : いいじゃない、がんばりなさいよー。
ハズダーダ : それ、シャーレアン中の研究者に聞いてまわるのか?
さすがに現実的だとは思えないけど……。
メジナ : 全員はさすがに無理!
守秘義務とかも厳しいらしくて、
ラヴィリンソスの入場申請も通らなかったし……。
メジナ : だからね、広く門戸が開放されてる魔法大学に連絡して、
職員さんからお話を聞く約束を取りつけたの。
メジナ : だけどあたし、そんな立派なところ行ったことないから、
ひとりだと緊張しちゃって……!
ヴァルサルード : ついていってあげたいけど私は店番があるから……。
ヴァルサルード : Cilinaさん、もしよかったら、
メジナに付き合ってもらえませんか?
メジナ : ありがとうございます!
ハズダーダ : なぁ、俺もついてっていいか?
いざ計画を進めるとなったら材料の調達を任されるわけだし、
あらかじめ話を聞いておきたい。
メジナ : もちろん!
それじゃ、3人で魔法大学に向かいましょう!
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』を引き受けた!
ハズダーダ : サベネア島にも錬金術師たちの里がありますが、
ここはもっと幅広い研究をする人たちが集まってるんですよね?
すごいな……。
メジナ : 神殿みたいに大きな建物ですね……!
やっぱりひとりで来なくて正解でした。
メジナ : あっ、それで事前にお約束を取りつけていたのは、
キィ・アリアポーさんという方です。
ここで待ってればいいはず……。
キィ・アリアポー : お待たせしました。
大繁盛商店の方ですね?
キィ・アリアポー : あら、Cilinaさんも一緒でしたか。
商店にも関わってらっしゃったとは、顔が広いですね!
メジナ : あたし、メジナっていいます!
ほ、本日はお時間をいただき、誠にありがとうございます……!
キィ・アリアポー : そんなに畏まらなくて大丈夫ですよ!
由緒正しき学府とはいえ、皆、勉学や研究のことしか頭になくて、
ちょっと変わった人たちばかりですから。
キィ・アリアポー : それで、いったいどのようなご用件で……?
キィ・アリアポー : なるほど、研究者たちにどのような衣服が求められているか、
現場の生の意見を……。
キィ・アリアポー : それなら、私にではなく、
各学部のみなさんに尋ねるのがよいかと。
キィ・アリアポー : 質問に答えてくれそうな方々を呼んできますので、
あちらの講堂でお待ちください。
ルルシャ : そうねぇ、やっぱり考古学は遺跡の発掘が主な仕事だから、
環境に適した服装だと助かるけれど……
ルルシャ : 赤道直下の砂漠もあれば、冷たい湖底の遺跡もあるでしょう?
厳しい環境のおかげで毎回ボロボロになっちゃうから、
正直、いつも使い捨てのつもりで安物の服を着ているのよ。
ルルシャ : 助手のボリックが、ひとりで人手不足を補ってるくらいだもの。
服にお金をかけるより、人を増やせって、
ナモノ教授に怒られてしまいそうだわ。
メジナ : 一式新調するのはお金かかりますもんね。
つまり値段を安くする必要がありそう……かな?
ジュード : 天文学部はどんな服が欲しいか、ですか……!?
ジュード : そういえば、星が出るのを待っている間、
ジェロメールとファッションについて話したことがあったっけ。
たしか、彼はあのときこう言ってたな……。
ジュード : 「オレぐらいイケてるジェロメールにもなると、
服を着るんじゃなく、服を着てやってるんだ」って。
……ダメだ全然役に立たない、こうなったら自分で考えるしか!
ジュード : ……その、天体観測は星がよく見える夜間に、
周囲に遮蔽物のない山頂で行うことが多いんですよ。
なので、風邪を引かないように暖かい服であることが必須かと。
ハズダーダ : もうすでにそういう服装でやってるってことだよな。
じゃあ、特に新しい服は必要ないのかな……。
デブロイ : 医学部は、なんといっても清潔であることが大切です。
抗菌加工は必須ですし、
付着した薬品の汚れが落ちやすいと助かります!
デブロイ : 栄養学を学んでいる身からすると……
調理する際に動きやすい服装が普及すれば、
シャーレアン人も料理に興味を持ってくれるかもしれません。
デブロイ : 同志と開発したメルヴィンブレッドは、
栄養価だけでなく美味しさも追求したものでした。
衣服も機能性に加えて美を兼ね備えたら、なおよいかと思います!
ヒナゲシ : あ、そういうのは結構ですー!
文化学部では、研究に必要なものは自分たちで作ってしまうので!
ヒナゲシ : 正確にはタンキン教授が、なんですけど……。
必要に迫られたとき、人がどんな風に行動するか、
それを実践してみることがぼくらの研究なんだよ、って。
ヒナゲシ : 以前は服が汚れても裏返しにして着続けてた私が、
今では教授に恥をかかせないよう、マメに着替えるようになって。
いや~、生活変われば人も変わりますね!
チャ・ラカ・ティア : あー、以前ならエーテル酔いを防ぐ服、って答えてたんだけどな。
「水脈潮汐説」の研究の副産物で、
エーテル酔い止めの薬の臨床開発に、着手してるとこなんだ。
チャ・ラカ・ティア : それに、正直なところ、このガウンが憧れだったからさ。
しばらくは、ほかの服には着替えたくないかも……なんてな!
キィ・アリアポー : いかがでした?
なにか参考になる話は聞けましたか?
メジナ : それが、見事に皆さん意見がバラバラで……
お仕事によって、必要とされるものは全然違うんですね。
キィ・アリアポー : 魔法大学はただでさえ多くの学部がありますから……。
通常の学生だったら座学が基本でしょうから、
制服のことだけ考えればいいですけど。
スクリーンショットを保存しました。
メジナ : ええ、ひとくくりに「研究者向けの装束」だなんて、
簡単に考えてたのが恥ずかしいです……。
メジナ : では、あたしたちはこれで失礼いたします。
お時間いただき、ありがとうございました!
メジナ : 着眼点は良いと思ったんだけどなぁ。
蓋を開けてみれば、具体性がなくて、
かなりふわっとした提案だったみたい……。
メジナ : きっとタタルさんは、こうなることが最初からわかってて、
敢えてあたしに調べさせたんですね。
ハズダーダ : タタルさんなりに、鎚を振り下ろしてくれたんだよ。
お前を強き剣と成すためにな。
スクリーンショットを保存しました。
メジナ : ええ、ラザハンの民が、
とても大事にしている言葉です。
メジナ : あの終末のときもそうでした。
パーラカの里から避難したあたしたちは、
絶望に負けないように皆で唱えて……。
ハズダーダ : 俺たちは神獣様に祈りはしますが、
苦難からの救済を求めてるわけじゃありません。
ハズダーダ : 重要なのは、神々の「訓え」に則り、
自らの振る舞いを正そうとする思い。
ハズダーダ : それによって、日々苦しい状況の中でも、
強く生きていけるんですよ。
メジナ : でもあたしは、ハズダーダが言ってくれたみたいに、
今の状況を「訓え」になぞらえるなんて、思いもしなかったな。
メジナ : シャーレアンに来て、タタルさんのもとで働かせてもらって、
世界中の人々や文化に触れられてるけど……
そのせいか、自分の心の依り所を忘れちゃってたみたい。
ハズダーダ : 仕方ないさ。
それだけ、世界を繋ぐという仕事に打ち込んでいたんだろう?
ハズダーダ : かくいう俺も、守護者になるっていう目標があったのに、
最近は、その想いもどこか宙ぶらりんで……。
ハズダーダ : ……不思議なものだな。
俺たちが大事にしてた暮らし方って、
神獣様が身近にいるかどうかは関係ないはず。
メジナ : それなのに、「訓え」のことを忘れつつあるだなんて、
心がサベネア島から離れちゃってるってことなのかも……。
ハズダーダ : だとしたら……。
今一度、「訓え」を強く意識し直すためにも、
パーラカの里に帰った方がいいのかもしれない。
メジナ : そうなのかもしれない……だけど……
急にお店を離れたら、迷惑がかかっちゃうよね。
ハズダーダ : でも、このままお店の厚意に甘えつづけるのも、
よくはないだろう?
一度タタルさんに話してみよう。
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『メジナと話す』を達成した!
メジナ : たしかに、最近は仕事に打ち込みすぎるあまり、
サベネア島や神獣様のこと、想い浮かべる余裕なかったな……。
ハズダーダ : タタルさん、もうすぐこちらに顔を出すって、
ヴァルサルードに連絡があったそうです。
ハズダーダ : さっきの、パーラカの里に帰るって件……
ヴァルサルードにも軽く話してみましたが、
彼女もすぐには決められないみたいで。
ハズダーダ : だから、とりあえずタタルさんに相談してみて、
ご意見を伺おうと思います。
タタル : みなさん、おつかれさまでっす!
ハズダーダさんも、こちらにいらしてたんでっすね。
ハズダーダ : ええ、メジナが新商品について考えてるって聞いて。
それで、いっしょに魔法大学まで調査に行ってきたところです。
メジナ : その件なんですが……
メジナ : ……と、皆さん望むものがバラバラで。
気軽に「シャーレアンの研究者を対象に」なんて言いましたが、
もっともっと深く考えないと全然ダメそうでした……。
タタル : それがわかっただけでも大収穫!
失敗は成功の母といいますし、
地道に一歩ずつ進んでいくことが大繁盛の秘訣でっすよ。
タタル : 新たな商品については私も考えてまっすから、焦らなくて大丈夫。
今は、次の試供品配りについて話を……。
ハズダーダ : すみません、実はちょっとご相談があるんです。
今このタイミングで話しておくべきかと。
ハズダーダ : お世話になっている手前、言いにくいんですが……
俺たち、そろそろパーラカの里に戻るべきじゃないか、
って悩んでまして。
ハズダーダ : というのも、こちらの生活に慣れすぎるあまり、
心がサベネアから離れてしまってると思うことがあるんです。
ハズダーダ : そういう気持ちのまま仕事を続けていても、
ご迷惑をかけることになりそうですし……。
いっそ、お暇をいただくのがいいのかなって。
ハズダーダ : 避難してきた俺たちを受け容れてくれたこと、
感謝してもしきれません。
ただ、やっぱり俺たちはサベネアの民だから……。
タタル : なるほど、事情はわかりまっした。
ほかのおふたりも同じ考えでしょうか?
メジナ : あたしは、次の商品を形にできたらなって思ってたから、
ハズダーダに言われるまで、そんなこと全然……。
でも悩んでないと言ったら嘘になります。
ヴァルサルード : 私もすぐには答えを出せません。
それに、前々から準備していることがあって……
タタル : 店主としては、このまま残ってほしいところでっすが……
みなさんが帰郷を望むのなら支援は惜しみません。
タタル : そこで、次の試供品配りの行き先をパーラカの里にしまっす!
Cilinaさんだけでなく、
メジナさんたちも現地へ同行を!
タタル : 迷いがあるのなら、決断を下す前に一度里に戻ってみて、
ご自分のこれからについて考えてみるとよいと思いまっす。
タタル : Cilinaさんには、
彼女たちがどう暮らしていくべきか助言をお願いしたいでっす。
中立かつグローバルな視点の意見も大事だと思いますので。
ヴァルサルード : 私はここで店番をしてるから、
メジナとハズダーダで行ってきて。
タタル : では、みなさんの出発の準備をしてきまっす!
ハズダーダ : あ、じゃあ俺も手伝います!
メジナ : ねぇ、これからあたしたちがどうなるにしても、
タタルさんのネックレスの修復は終わらせておかなきゃ!
メジナ : Cilinaさんのおかげで、
大繁盛商店と世界が繋がった絆の証……
修復のための部品は、いろいろ集まってたよね。
ヴァルサルード : うん、もう立派に修復できると思う。
それで、どうやって修復するかなんだけど……
ヴァルサルード : タタルさんが昔働いていたっていう、
ウルダハの宝石商に依頼してみるのはどうかな?
スクリーンショットを保存しました。
ヴァルサルード : Cilinaさんには、
あとで別のことをお願いしようかと思いまして。
ここはひとつ、私の案でいかせてもらえませんか?
メジナ : じゃあ、ネックレスの件はヴァルサルードに任せて……。
あたしたちも知神の港へ行きましょう!
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ハズダーダと話す』を達成した!
メジナ : こんな急にパーラカの里に帰ることになるだなんて、
思ってもみませんでした。
向こうに残ってる皆、元気にしてるかな……。
ハズダーダ : シャーレアンの方々に導かれ、ガレマルドを経由して、
はじめてこの街に来たときのことを思い出します。
ハズダーダ : 絶望に負けないよう、励まし合いながら逃げてきた俺たちを、
温かく迎えてくれたのがタタルさんでした。
大繁盛商店で忙しく働くうちに、自然と不安も薄れていって……
ハズダーダ : でも、ふと頭をよぎるんです。
あのとき、俺にもっと力があれば、
ひとりでも多くの命を護れたかもしれない……。
ハズダーダ : そして、今の自分がやるべきなのは、里に戻り、
守護者になるという目標のため努力することじゃないか、と……。
ハズダーダ : そういう想いが、ずっとグルグルしてるんです。
だから、自分の気持ちをはっきりさせるためにも、
一度里帰りさせてもらいますので、よろしくお願いします!
メジナ : まずは船でリムサ・ロミンサに行き、
そこから飛空艇でラザハンに行くんでしたね。
それじゃ出発しましょう!
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ハズダーダと再度話す』を達成した!
カード対戦エリアから離れた。
レストエリアから離れた。
レストエリアに入った!
インスタンスエリア「ラザハン」へ移動しました。
「/instance」で現在のインスタンスを再確認できます。
カード対戦エリアに入った!
ハズダーダ : この空気……間違いなくサベネア島の香りだ。
久々にこの服に袖を通しましたが、やっぱりここは暑いですね!
メジナ : うわぁ、サベネア島に帰ってきたんだね……!
メジナ : と言っても、実はあたし、
パーラカの里の外には滅多に出たことがなくて。
ラザハンの都のことは右も左もわからないんだけど。
ハズダーダ : 俺たちみんなそうだよ。
巡礼者の警備や、寺院の保守点検をするのが守護者の役目……
里を長く離れる事態なんて、本来ありえないことだ。
ハズダーダ : 逆にさ、ここに暮らす人たちは、寺院に詣でるために、
わざわざ危険な道のりを往復しなきゃいけないわけだろ?
それはそれで大変そうだな。
メジナ : 都の中に寺院があれば参詣も楽だろうけど、
さすがにそんなことは無理だし……。
なにか皆の助けになることができたらいいね。
メジナ : 都を出れば、あとの道のりはわかりますので、
パーラカの里で落ち合いましょう!
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』の目的『ラザハン・ランディングのメジナと話す』を達成した!
カード対戦エリアから離れた。
レストエリアから離れた。
インスタンスエリア「サベネア島」へ移動しました。
「/instance」で現在のインスタンスを再確認できます。
レストエリアに入った!
メジナ : ただいま、パーラカの里……!
ハズダーダ : 無事に、里まで戻ってこられました。
状況を知りたいので、まず里長に会いましょう。
ハズダーダ : 里長!
イェルヴェット : おお……ハズダーダ、それにメジナも!
シャーレアンに避難してから、ずっと心配していたが、
よくぞ戻ってきた!
メジナ : みんな元気だよ!
あたしたち、今はタタルさんという方に雇ってもらってて、
里には仕事の関係で、一時的に帰ってこられたの。
イェルヴェット : そうだったか……
元気でやっているのなら、なによりだ。
イェルヴェット : あの終末の騒動のことから、皆の里帰りまで、
あなたには、本当にお世話になりましたな……。
里長として感謝を伝えさせてください。
イェルヴェット : それで、今日はどういったご用件で?
イェルヴェット : ほほう、これはまた見事な品!
ここは守護者の里、良質な装備は欠かせませんから、
試供品ということでしたら、ありがたく頂戴しましょう。
イェルヴェット : 何かお返しできればよいのですが、
見てのとおり、もてなしとは無縁の里でしてな……。
ハズダーダ : 里の暮らしは、ずいぶん落ち着いたみたいだね。
イェルヴェット : うむ、星戦士団が護衛してくださっていることもあって、
少しずつ平穏が戻りつつあるよ。
ハズダーダ : よかった……。
ハズダーダ : あのさ、里長。
俺たちがここに来た理由、実は仕事以外にもあるんだ。
イェルヴェット : 心がサベネアから離れてしまったのではないかと思い、
今一度、己の気持ちを確かめたい、と……。
イェルヴェット : ふふ、気持ちが移り変わるのは、生きていれば当たり前。
それでも、こうして里のことを気にかけてくれているのなら、
お前たちの心は、ちゃんとこの地と繋がっているよ。
ハズダーダ : でも、まだ復興はこれからなんだろう?
元どおりにするためには、遠くから気にかけるだけじゃなくて、
こっちに人手が必要なんじゃ……。
イェルヴェット : 残念だが、「元どおり」にはできん。
……失われた命までは戻らないからな。
イェルヴェット : 復興の話が出たから言うのだが……
かくいう私も、最近いろいろと悩んでいるのだ。
パーラカの里の在り方についてな。
メジナ : えっ……?
イェルヴェット : 知ってのとおり、ここは守護者たちが暮らす場所。
その主な役目のひとつに神殿の維持がある。
イェルヴェット : しかし、重要なのは「訓え」を後世に伝えることであって、
パーラカの里を、これまでどおり維持することではない……。
イェルヴェット : 別のやり方で人々の信仰が護られるのであれば、
新しい在り方を目指してもよいと思わないかね?
守護者も、パーラカの里も。
イェルヴェット : もちろん、そのような先の未来の話だけではなく、
もっと切実に、今何をすべきかという問題もある。
お前たちが戻ってきてくれるなら、なおのこと考えなければな。
ハズダーダ : 里に戻るかどうか、じゃなくて、
戻ったあとで何をするか、か……。
メジナ : そういうことを考えないまま、
ただ戻ってくるわけにはいかないよね……。
イェルヴェット : なに、外の世界を見てきたお前さんたちなら、
里の新しい在り方について、妙案が思いつくかもしれない。
イェルヴェット : せっかく訪ねてくれたのだし、少し里の皆とも話していかないか?
それで閃いたことがあったら、是非とも教えてほしい。
クエスト『暁月の未来に繋がれ、大繁盛の輪!』をコンプリートした!
メジナ : ただ元の生活を取り戻すんじゃなくて、
「訓え」のため、新しい里の在り方を探す……。
いったいどうすればいいんでしょうか?
イェルヴェット : 「訓え」のために生きるのが、この里の役目。
ならば、その在り方も時代に応じて変化していくべきかと……。
ハズダーダ : 俺……今後のことをちゃんと考えたいとか言っておきながら、
自分のことばかりだったようです。
ハズダーダ : 何のために守護者になるのか、そこまで考えたら、
里に戻ってからすべきことも見えてたはずなのに。
メジナ : でもさ、里長も言ってたけど、
あたしたちだから思いつくこと、あるかもしれないじゃない。
メジナ : それに、Cilinaさんもいるし。
皆で知恵を絞ればきっとなんとかなるよ!
ハズダーダ : そうだな、ここで立ち止まってても仕方ない、
まずは里の皆に話を聞いてからにしよう。
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』を引き受けた!
メジナ : 外の世界を見てきたということなら、
あなたに敵う人はいません。
どうか、あたしたちに知恵をお貸しください!
ハズダーダ : 俺やメジナだと、思い出話に花を咲かせてしまいそうで……
すみませんが、あなたから話を切り出してもらえませんか?
俺たちは隣で話を聞くようにします。
メジナ : ねぇ……それが終わったあとに、
行きたい場所があるんだけど、いいかな?
ハズダーダ : 急ぐ旅じゃないし、大丈夫だとは思うが……
いずれにせよ、まずは里のみんなから、しっかり話を聞こう。
ハズダーダたちが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者たちが近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『ハズダーダと話して同行させる』を達成した!
ハズダーダ : パーラカの里は、守護者たちが暮らす場所。
信心深い方々の喜捨によって支えられている場所で、
稼ぎ口が多くあるわけではありません。
ハズダーダ : だから、里に何を付け加えるべきかって考えてみても、
あれもこれも足りていないように思えてしまって……。
優先すべきものを決めるべきですよね……。
メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。
そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、
かえって邪魔になるかも……。
メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、
しっかりと考えてから答えを出したいと思います!
メジナ : えっ、別の場所に行くんですか?
じゃあ、あたしたちはさっきのところで待ってますね。
メジナ : おかえりなさい!
よろしかったら、さっそく行きましょう。
ハズダーダ : ほかに用事が?
もちろん構いませんが、あなたにも付き合ってほしいので……
俺たちはさっき話してた場所でお待ちしてます。
ハズダーダ : 戻られたんですね。
それでは行きましょう。
ケリード : さっき里長と、装備がどうとか話してなかった?
アタシは織物職人でさ、守護者のための防具を作ってるから、
そういう話、ちょっと興味あるのさ。
ケリード : 世界中の職人たちの技術の粋を集めた品だって?
是非、参考にさせてもらいたいな!
ケリード : っていうのも、アタシが作った防具じゃ皆を護れなかったから。
古来伝統のパーラカの技術だけに頼るんじゃなく、
島外の知識も積極的に取り入れるべきだろうね。
ケリード : 情けないけど、作るより買った方が早いってことさえあるかも。
だが、そのためには先立つものが必要で……
まったく、うまくいかないもんだね。
ハズダーダ : 里の外から行商が来ることはあっても、
ここで生み出した品を売って、お金に換えたりはしないからな。
なにか特産品でもあればいいんだが……。
ケリード : 試供品とやらは、ありがたく参考にさせてもらうよ!
ウトパラ : えっ、話を聞きたい?
それはもちろん、構いませんが……。
ウトパラ : ……やはり、終末の騒ぎが過ぎ去った今も、
心の傷が癒えない人を、どう支援していくかが問題かと。
ウトパラ : 悲しみを無理に乗り越える必要はありません。
ともに寄り添い続けることが大事でしょう。
ウトパラ : 里の民であれば、ともに寺院に詣でるなどして、
「訓え」を大事にするお手伝いもできるのですが。
島外へ避難していった方々には、さすがに難しくて。
メジナ : そうだよね……。
避難した仲間の中にも、まだ辛い想いをしてる人はいるし、
いつでも「訓え」を意識した暮らしができたらいいな。
ウトパラ : どうにかして、今もまだ傷ついている方々の心に、
寄り添えたらいいのですが……。
メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。
そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、
かえって邪魔になるかも……。
メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、
しっかりと考えてから答えを出したいと思います!
ジュブカル : 不気味な空模様だって、こうして元通りになったんだ。
里が受けた傷は、あまりにも深いけれど……
前向きに生きていかないとな。
ヴィラバン : あら、お前さんたちは……
まあまあ、よく帰ってきたねぇ!
ヴィラバン : たしかに里は今、人手不足だから、
若い人たちが戻ってきてくれるのは大歓迎だよ。
ヴィラバン : ただ、それを義務と考えてはほしくないのさ。
もちろん、守護者の務めを想ってくれるのは嬉しいが、
それにしたって方法はひとつじゃないよ。
ヴィラバン : 街に移って暮らしてる者の中には、
稼ぎの一部を喜捨して、守護者を支えてくれてる者もいる。
彼らだって、この森を護る立派な守護者だと思うがねぇ。
ハズダーダ : 里の外で働く守護者だなんて。
……そんなこと、考えたこともなかった。
ハズダーダ : いろんな話が聞けましたね。
それらをふまえて、今後の課題を整理したいところですが……
ハズダーダ : どこか行きたい場所があるんだったよな?
メジナ : うん、せっかくサベネア島まで戻ってこられたんだし、
「プルシャ寺院」に行けたらなって……。
ハズダーダ : ああ、そうか……そうだよな。
俺も「皆」に会いたいし、行こうか。
ハズダーダ : プルシャ寺院までの道中、魔物に襲われるかもしれません。
すみませんが、俺たちの護衛をお願いします!
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『ハズダーダとメジナを連れて
パーラカの里の人々と話す』を達成した!
ヴィラバン : 守護者に重要なのは、力じゃなくて想いだよ。
お前さんたちのやり方で、里の未来を作っておくれ。
メジナ : 里を建て直すため、皆必死にがんばってる。
そこに、あたしたちが何も考えずに帰ってきちゃったら、
かえって邪魔になるかも……。
メジナ : 今のあたしたちに何ができるか、
しっかりと考えてから答えを出したいと思います!
レストエリアから離れた。
ハズダーダ : 俺は小さなころ、「守護者ごっこ」だなんて言って、
仲が良かった友達と一緒に、森の中をよく駆け回ってました。
あとで大人にバレて、こっぴどく怒られましたけど。
ハズダーダ : なのに、あの終末のとき……
サベネアの空が禍々しく変わり、森に獣が溢れると、
皆を護るどころか、怯えることしかできなくて。
ハズダーダ : だからでしょうか、今度こそ立派な守護者になるんだって、
そのことばかりに囚われすぎていたかもしれません。
里を救うためなら、俺はなんでもやりますよ!
メジナ : この道を、多くの人々が行きかうのを見てきました。
サベネアの民はそうやって暮らすものなんだって、
当たり前のように受け容れていたけど……
メジナ : 皆、自分の心や、周りの出来事ときちんと向き合ったうえで、
わざわざ危険を冒して、寺院を訪れていたんですね。
今なら、その気持ちがわかります。
メジナ : きっとご先祖様たちも、そういう想いを抱える中で、
寺院や里を作ったんでしょうね。
だからそれを、あたしたちが護っていかなきゃ……!
ハズダーダ : あれからずいぶん時間が過ぎて……
すっかり遅くなっちゃったな。
メジナ : うん……。
でも、こうしてちゃんと帰ってきたよ。
メジナ : ただいま、お父さん、お母さん……。
ハズダーダ : ここは、先祖の魂に会えると言われている場所なんです。
俺たちの両親は、あのときに死んじゃったから、それで……。
メジナ : Cilinaさんのおかげで、
あたしたちは無事だよって、ちゃんと伝えられました。
本当にありがとうございます!
ハズダーダ : 今後もできるかぎり会いに来たいところだけど、
まずはパーラカの里の未来について、考えなくちゃな。
ハズダーダ : 里は今、人手が不足していて、
大繁盛商店の装備しかり、どんな形でも支援は喜ばれるそうだ。
メジナ : それに、まだ心の傷が癒えてない人のケアをしなきゃ。
物資を送ればそれで済むって話でもないよね。
ハズダーダ : 大事なのは、俺たちに何ができるかってことだと思う。
できもしないことを言っても仕方がないし……。
ハズダーダ : Cilinaさんは、どう思いますか?
スクリーンショットを保存しました。
メジナ : それって……
以前タタルさんが話してた、大繁盛商店のモットーですよね。
メジナ : ……そうか!
あたしたちがパーラカの里で作った品を扱うことで、
里と世界中の人々を繋げられたら……!
ハズダーダ : なるほど、里の特産品を開発して商売するわけか。
それなら外貨を得られるし、守護者の装備も購入できるな。
ハズダーダ : けど、いったい誰にどんな商品を売ればいいんだ?
メジナ : 神獣様にちなんだものなんてどう?
アクセサリーとか工芸品、
日々の暮らしの中で目にしやすいものがいいな。
メジナ : ほら、島の外で暮らしているラザハンの人たちは、
どうしても「訓え」と疎遠になっちゃうから。
……あたしみたいに。
ハズダーダ : そりゃいい。
守護者が護る神殿や墳墓は、神獣様の「訓え」や、
聖人たちの生き様を伝え残すためにあるもの。
ハズダーダ : だとしたら「訓え」や生き方を思い出せる品を広めるのは、
守護者としての役割にも適っているよな。
ハズダーダ : いける……いけるぞ!
この方向で、タタルさんに新商品を提案してみよう!
ハズダーダ : ……って、これはメジナが出された課題だったよな。
勝手に盛り上がっちゃって悪い。
メジナ : そんなことない!
あたしひとりじゃ、うまく考えをまとめられないし……
店のことも里のことも、一緒に考えてくれて助かるよ。
メジナ : それより、新しい商品の計画を立てるってなったら、
シャーレアンでかかりっきりになっちゃうよ。
ハズダーダは里に戻らなくていいの?
ハズダーダ : 戻るよ、いつかは。
けど今は、自分にできる最善のやり方で里の未来を護りたい。
メジナ : ……ありがと。
それじゃ、今考えたことを里長に話しにいこっか。
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『同行者ふたりを連れプルシャ寺院へ向かい
指定地点でハズダーダと話す』を達成した!
レストエリアに入った!
メジナ : タタルさんに提案する前に、まずは里長の了解を得ましょう!
ハズダーダ : 里のために俺がやりたいこと、そしてやるべきこと。
なんだか、いろいろなことが一気に見えたような気がします。
イェルヴェット : プルシャ寺院にも行ってきたそうで。
この子たちを護ってくださり、ありがとうございます。
イェルヴェット : それで、里の皆から何か話は聞けたかな?
ハズダーダ : ああ、やっぱり問題はいくつもありそうだったけど、
俺たちなりのやり方で、里の未来を作れるかもしれない。
イェルヴェット : ……なるほど、この里で神獣様に関する品物を作る、か。
そういう仕事であれば、戦えない者でも役に立てるし、
金が入れば守護者の装備や寺院の修繕費にも充てられる。
イェルヴェット : なにより、神獣様をいつも身近に感じられるというのがいい。
島外で暮らすラザハンの人々の信仰を支えることは、
里に暮らす者の役目そのものと言ってよいだろう。
イェルヴェット : これからのパーラカの里の在り方について、
実にお前さんたちらしい発想……私は賛成だよ。
メジナ : ただ、そのためには、
当分シャーレアンで仕事を続けることになりそう。
だから、こっちで皆を手伝えなくて……。
イェルヴェット : なに、それがお前さんたちが見つけた答えならかまわんよ。
たとえ苦難が我々を引き離そうとも、
神が我々の心を結びつけてくださるはず。
メジナ : 慌ただしくて、里長には申し訳ないけど……
あたしたち、もう行くね。
メジナ : 今は、思いついたことをできるだけ早く実現したいの。
詳しいことが決まったら、また連絡するよ!
ハズダーダ : では、大繁盛商店に帰りましょう。
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『イェルヴェットと話す』を達成した!
イェルヴェット : 里が大変だったあのとき……
悲嘆に暮れることしかできなかったあの子らが、
見違えるように成長しましたな。
イェルヴェット : それもひとえに、あなたと、
タタルさんという方のおかげでしょう。
誠に感謝いたします。
ハズダーダ : 新商品の件、ヴァルサルードにも話したら好感触で……
必ず実現させましょう。
メジナ : Cilinaさん!
あたしたちがパーラカの里まで行っている間に、
ネックレスの修復が終わったそうですよ!
ヴァルサルード : ウルダハの宝石商さんですが……
以前働いていたタタルさんのことをバッチリ覚えてて。
御宅の事情もご存じで、喜んで修復に協力してくれました。
ヴァルサルード : マハの革紐と、紅玉海の黒蝶真珠。
それに、ウェルリト産のローズシェル。
それらが丁寧に繋ぎ合わされていて、とても綺麗で……!
ハズダーダ : 俺も修復の話は聞いていたけど、
里に帰ってる間にも進めてたとは思わなかったな。
ヴァルサルード : そんな、各地の皆さんから寄せられた想い……
ぜひCilinaさんに
最後の仕上げをお願いしたいんです!
ヴァルサルード : 実は私も、どういった形で手を入れていただこうか、
ずっと考えていたんですが……
メジナから新商品の話を聞いて、閃きました!
ヴァルサルード : これから私たちが作るのは、
人々の信仰を大切にする品物。
ヴァルサルード : そこで、タタルさんの出身国であるウルダハの守護神、
商神ナルザルの印を刻んでみるのはどうでしょうか?
もちろん宝石ではなく台座の方に、ですけど。
スクリーンショットを保存しました。
スクリーンショットを保存しました。
宝石の台座に、商神の印を刻んだ!
ヴァルサルード : 綺麗にできましたね!
これで仕上げも完了です!
メジナ : タタルさんから、こちらに顔を出すと連絡がありました。
港までお迎えにいって、旅の報告がてら、
ネックレスも渡しちゃいましょう!
タタル : わざわざ、お出迎えありがとうございまっす!
タタル : みなさんも、試供品配りおつかれさまでっしたね!
パーラカの里の様子はいかがでっしたか?
タタル : なるほど、守護者の里だから装備の需要はある。
けれど、今後について考えるとほかにも解決すべき問題があり、
別の商品の方が求められているはずだ、と。
メジナ : そこで、なんですけど……
大繁盛商店の新商品について、改めて提案させてください!
メジナ : サベネアの神獣様たちへの信仰を想起させるような工芸品を、
パーラカの里と協業して開発してみるのはどうでしょうか?
メジナ : そういった品が流通すれば、サベネア島を離れて暮らす人々も、
日々の暮らしの中で己の在り方に迷わずに済むと思うんです!
ハズダーダ : どうか、俺たちにやらせてください!
ヴァルサルード : お願いします!
タタル : サベネア島から、世界へ……。
なんとも大繁盛商店らしい新商品ではないでっすか!
タタル : そうやって、ひとりひとりの顧客の想いに寄り添ってこそ、
絆が育まれていくのでっす!
Cilinaさんが示してくれたように!
タタル : どのみち、試供品配りはそろそろ終了するつもりでっした。
それよりも、うちの新商品を作る気満々ということは……?
ハズダーダ : いろいろ考えたんですけど……
里を離れた俺たちだからこそ、やれることがあると思うんです。
ハズダーダ : だから、もうしばらくの間、
大繁盛商店で働かせてください!
タタル : こちらこそ、よろしくお願いしまっす!
ヴァルサルード : タタルさん。
実は、日ごろの感謝の代わりに、
私たちみんなから贈り物がありまして……。
タタル : なんと、そんなお気遣いいただけるなんて……!
ありがたく、頂戴いたしまっす!
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タタル : ……むむむ?
このネックレスに使われている、
涙型のサファイア、どこかで見覚えが……
タタル : ……Cilinaさん。
これは、もしかして私の母の……?
スクリーンショットを保存しました。
タタル : それは縁起が良い!
では、やはりこの宝石は母のものなのでっすね……!
タタル : ああ、まさか再会できる日がくるなんて……。
タタル : このサファイアのネックレスは、
母が結婚したときに、祖母から譲られたものでっして……
タタル : 私が結婚する日がきたら、受け継いでほしいって、
ほほえみながら話してくれた母の姿を、よく覚えていまっす。
タタル : でも、あるとき、父の事業が失敗して、
借金のカタに家財すべてを持ち去られて……。
ネックレスも、それっきりでっした。
ヴァルサルード : 残念ながら、サファイア以外は失われてしまっていたそうです。
それで、試供品配りで出会った方々の協力を得て、
こういう形で修復させてもらいました。
タタル : 各地のみなさんが……?
なるほど、いつもCilinaさんから、
何かを受け取っていたのは、そういうことでっしたか。
スクリーンショットを保存しました。
タタル : 思えば、今の私があるのは、
多くの出会いに恵まれたおかげ。
タタル : その始まりは、ミンフィリアさん。
家計を支えるために奉公していた宝石商に、
採掘師時代の彼女が、原石を売りに来ていたのでっす。
スクリーンショットを保存しました。
タタル : 彼女の誘いを受けて、
十二跡調査会の活動を手伝うようになってからは、
目まぐるしい日々の連続でっした……!
タタル : いろいろなことがありまっしたが、素敵なみなさんに出会えて、
しかも、ネックレスまで戻ってくるなんて……!
タタル : Cilinaさんたちが、
各地で想いを「輪」のように繋いでくださったおかげでっす!
本当に……本当にありがとうございまっした!
ハズダーダ : 生とはただ美しきものにあらず。
……だけど、美しい瞬間がたしかにあるんだ。
ハズダーダ : これからも楽しい日々ばかりじゃないかもしれない。
でもなんとかなるさ、タタルさんもいるんだし。
メジナ : うん、そうだね……!
ヴァルサルード : それじゃ、いつまでも留守にしてられないし、
みんなで大繁盛商店に戻りましょう!
タタル : よーし、それではさっそく、
新たな販売計画を始動させていきまっすよー!
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』の目的『アゴラのメジナと話す』を達成した!
ハズダーダ : この店を盛り上げることで、里の未来を明るいものに……
大変そうだけど、やりがいのある目標ができました。
いろいろとありがとうございます!
メジナ : Cilinaさん!
今回の件も含めて、各国への試供品配り、
本当にありがとうございました。
メジナ : あたしたちから、是非ともお礼をしたいところなんですが……。
タタル : フッフッフ……!
それについては、ぬかりなく準備してあるのでっす!
タタル : きっとCilinaさんは、
これからも世界中を巡っていくはず。
タタル : 安全に旅を続け、まだ見ぬ土地で新たに出会う人々と、
絆を結んでいってほしいという願いを込めて……。
タタル : 新しいチョコボ装甲を!
このタタル、密かに手作りしておりまっした!
タタル : さて、世界中から装備の注文が舞い込んできているうえに、
パーラカの里と組んでの新商品開発……
忙しくなることは必至でっす。
タタル : しかし、メジナさん、ヴァルサルードさん、ハズダーダさん……
ひとりひとりが、この店が掲げる理念に共感し、
たくましく成長してくれた今、憂いはありません!
タタル : だから、タタルの大繁盛商店は、
これからも末永くやっていけると思いまっす!
タタル : と、威勢のいい啖呵を切ってはみまっしたが、
それでももし、また何かあったら……
タタル : Cilinaさん!
そのときは、よろしくお願いしまっす!
クエスト『大繁盛の輪よ、永遠に』をコンプリートした!
「つよくてニューゲーム」の新しいチャプターが追加されました。
メジナ : 無事タタルさんにネックレスを渡せたことを、
協力していただいた皆さんにも伝えておきました。
この絆……これからも大事にしていきたいです!
ハズダーダ : 装備品の追加生産に対応するかたわら、
パーラカの里の工芸品の開発も進めていかなくては。
大変ですけど、やりがいがありますよ!
Cilina Arulaqはウェイファーラー・バードを手に入れた。
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