生存ログ
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書き留めたものが消されない場所が欲しい

No.50

#無人島



れんらくくん : ご連絡、ご連絡!
タタルからの伝言をお伝えします!
れんらくくん : 前回ご相談させていただいた「追加の招待客」について、
諸々の準備が整ったので、そちらにお連れします……とのこと。
れんらくくん : 今や名実ともに最高の開拓事例となったこの島なら、
どなた様が来ても、きっとご満足いただけるかと!
島の南西の浜辺でお出迎えをお願いします!
クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』を引き受けた!
タタル : Cilinaさん、お待たせしまっした!
ユルス : 悪いな、突然……。
ユルス・ピル・ノルバヌス、ただいま到着した。
ユルス : それから、お招きにあずかった、第I軍団の軍卒たちだ。
軍服を着てないからわかりにくいかもしれないけどな。
ユルス : いずれもガレマルドに留まって、
ガレアン・コミュニティの生活を守るために働いてる奴らだよ。
ユルス : 俺たち自身、今回のことには驚いてるんだが……
この前、手伝いに来てくれてたアルフィノとアリゼーに、
休みを取れって話をしただろ?
ユルス : ふたりは当然、
イルサバード派遣団側にも事情を告げてから帝都を発った。
そしたらそこから……伝わったらしくてな。
タタル : エマネランさんとシカルドさんでっす!
「いや、帝国軍の連中こそずっと休んでないだろ」って、
ルキアさんからの通信に図らずも声をそろえたのだとか!
タタル : 彼らはユルスさんたちに休暇を取らせる計画を練った……。
そしてすぐに、Cilinaさんの島ならば、
気兼ねなく羽を伸ばせるだろうと気づいたのでっす。
タタル : ということで!
エマネランさんが飛空艇を、シカルドさんが船を手配し、
私タタルが細々とした予定を根気よく調整!
タタル : 勤勉なるガレアン・コミュニティの守り手たちを、
一部ではありますが、ここにお連れした次第でっす!
ユルス : 俺たちも最初は渋ってたんだけどな。
あまりに丁重に準備されるものだから、最後には頷いてた。
ユルス : そんなこんなで短い休暇を取りにきた。
少しの間、世話になる。
タタル : それではみなさん、ここから先は自由時間でっす!
タタル : 旅の疲れをゆっくり癒すもよし、
とにかく遊びに繰り出すもよし……
何かご希望はありまっすか?
ユルス : …………どうするのがいいんだ?
ユルス : 問題はないはずだ。
一応全員、軍の訓練として泳ぎは習ってる。
ユルス : こういう場合、どれくらい泳げれば事足りるんだ?
海での実践は初めてだから、
あまり遠距離じゃないといいんだが……。
タタル : これは……典型的な休み下手、
やることがないとかえって困ってしまうタイプでっす……!
タタル : でしたらひとまず、
Cilinaさんと魔法人形たちの、
島での仕事を体験してみるのはいかがでっすか?

得意げな軍団兵 : 畑仕事なら任せてくれ!
うちは代々農家だから、俺もよく手伝ってたんだ!
楽しげな軍団兵 : 家畜の世話もそれなりにできるわよ。
……懐かしいわ、父さんも母さんも牧場に勤めてたの。
はりきった軍団兵 : うちは林業を営んでたんだ。
木の伐採から、日々の薪割りまでお手のものだぞ!
ユルス : ガレアンは、もともと農耕の民だからな。
ユルス : 北方に追いやられてからも、
可能性のある土地を探しては拓いて畑にしてきたし、
作物を飼料として家畜を育ててきた。
ユルス : それに、青燐水と鉄が取って代わるまでは、
燃料も建物も木材に頼ってたんだ。
ユルス : お前たちもラピス・マナリスの探索中に廃村を見ただろうが……
親や祖父母の代までは、ああいう素朴な家に暮らして、
自然と隣り合った仕事をしてる人が大半だったんだよ。
タタル : そうでっしたか。
なんだか意外というか……教えてもらえて嬉しいでっす!
タタル : これは安心して仕事をお任せできそうでっすね!
さっそく開拓拠点にご案内しても?
タタル : ではではみなさん、こちらへどうぞ!
クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』の目的『指定地点で待機』を達成した!
タタル : ひとまず各々のやりたい仕事を伺って、
魔法人形たちに案内をお願いしておきまっした。
みなさん、はりきって持ち場に向かわれまっしたよ!
タタル : この島で体験できることの多くは、
今のガレマルドに暮らす方々にとって新鮮で特別なはず……
きっといい気分転換になりまっす!
タタル : って、ああっ!?
大事なものを渡しそびれてまっす!?
タタル : ユルスさんたちに、バカンスらしい服をご用意したんでっす。
島に着いたら渡そうと思っていたのに、私が持ったままに……。
タタル : でもまだ追いつくはず……!
Cilinaさん、申し訳ないのでっすが、
手を貸していただけると助かりまっす!
タタル : 私は拠点の北側に向かった方々を追いかけますので、
そちらは南側にいらっしゃる方と、
採集環境へ向かった方にこの服をお渡しください!
タタル : 配り終えたらまたこの場所で……!
よろしくお願いしまっす!
クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』の目的『タタルと話す』を達成した!
はりきった軍団兵 : おお、あんたか!
ちょうどこれから、この魔法人形と一緒に、
木材の採集に行くところなんだ。
はりきった軍団兵 : バカンスのための服……?
あのお嬢ちゃん、こんなものまで用意してくれてたのか。
はりきった軍団兵 : よーし、これは大事に持っておいて、
採集から戻ったら着替えることにしよう。
袖を通すのが今から楽しみだ!
はりきった軍団兵 : それじゃあ、ちょっくら行ってくる。
クイントゥス様のもとで長年しごかれてきたんだ、
南国の木々相手だって負けないぜ!

クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』の目的『はりきった軍団兵にバカンス装束を渡す』を達成した!
ユルス : Cilinaか……
ちょうど魔法人形からお前の話を聞いてたんだ。
この島を、いちから開拓したんだって?
ユルス : 素直にすごいと思ったよ。
俺は帝都の生まれで、高等学院を出てすぐ軍に入ったから、
これといって生活に役立つ技能も持ってないしな……。
ユルス : 今も、この拠点を回りながら、
まずどんな仕事があるのかから教えてもらってたんだ。
ユルス : 俺たちに新しい服を……?
無難な私服を着てきたつもりだったが、
もっと休暇らしい格好があったんだな……。
ユルス : ……服が一式入っているはずなのに、すごく軽い。
いつもの軍装とは何もかもが大違いだ。
ユルス : ありがとう、どこかで着替えさせてもらうことにする。
タタルにも礼を言っておいてくれ。
ユルス : ほらマニウス、お前の分の服だ。
ユルス : ……Cilinaとは、話したことがあったか?
マニウス : おうよ、自己紹介だってとっくに済んでるぞ。
マニウス : 前に「臣の褒賞」で偶然会ったの、覚えてるか?
あんたは青い服を着た小さなチョコボと、
虫みたいな機械を連れ歩いてた。
マニウス : それでその機械が、墓参りに来てた俺に、
心が云々って難しい質問をしてきてさ……。
ユルス : チョコボと機械が……なんだって?
それ、お前の夢の中の話じゃないか……?
マニウス : んなわけないだろ!
講義の最中に寝ぼけて妹と弟を叱りだした、
どこぞのユルスくんじゃあるまいし!
ユルス : なっ……!
いつの話だよ、もう忘れろ……!
マニウス : やーなこった!
お前がどれだけ出世しようが、
貴重な同期として思い出し続けてやる!
クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』の目的『ユルスにバカンス装束を渡す』を達成した!
ユルス : まったく、マニウスの奴……!
あれは不可抗力だったんだよ。
まだ訓練に慣れてなくて……すごく眠くて……。
ユルス : も、もういいだろ!
魔法人形に案内してもらって着替えてくるから、
この場は解散だ、解散!
タタル : はぁ……はぁ……。
こちらはどうにか、探していたふたりに追いつけまっした。
タタル : そちらはいかがでっしたか……?
タタル : ああよかった!
おかげさまで、より快適に島を満喫してもらえそうでっす!
タタル : このあとしばらくは、それぞれ仕事を楽しんでもらうとして……
一生懸命働いたら、きっとおなかが空きまっすよね。
タタル : Cilinaさん、よければ一緒に、
食事の支度をしておきませんか?
みなさんが戻ってきたときに、楽しい宴を開けるように!

ユルス : …………不思議だな。
ユルス : いろんな……本当にいろんなことがあって……
今、ここでこんな風に過ごしてる……。
ユルス : 最初の転機は、きっとソル帝が亡くなったことだった。
続いてヴァリス帝まで亡くなって、日常が壊れていったんだ。
ユルス : ガレマルドでの内戦……
あれは、何も知らなかった俺たちの罪だ……。
ユルス : 結果、蛮神アニマが呼び降ろされて、
多くの同胞を…………大事な家族を喪った。
ユルス : イルサバード派遣団が来て……
あの寒夜に、俺自身もアニマのテンパードにされて……。
ユルス : でも、それで終わりじゃなかった。
治療してもらって、目が覚めて……
ユルス : 見たんだ、空が燃え上がるのを。
終末の災厄に、世界が脅かされていた。
ユルス : ……そういう災難を払いのけて、残ったものは何だ?
ユルス : 生きていくための、山積みの問題……。
帝都の瓦礫みたいに折り重なって、
どう片づけたらいいのかさえ、わからない。
ユルス : そこに、アルフィノとアリゼーが来た。
お前たちと、ラザハンの太守も。
ユルス : あとは……そう、ゼロもだな。
ユルス : 来て、友人になって、そして去っていった……。
ユルス : 次から次へと何かが起きて、立ち止まることさえできない。
毎日が流れるように過ぎていく……。
ユルス : そこで浮いたり沈んだりしてるうちに、わかったんだ。
笑えるくらい、当たり前のことかもしれないが……
ユルス : 生きることは、死にゆくこと。
出会えば別れ、始まれば終わる。
ユルス : ……けど何だって、
終わりを積み重ねながら続いていくんだってな。
クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』の目的『タタルと話す』を達成した!
タタル : 結局、私まで一緒に飲んで歌って楽しんでしまいまっした。
帝国軍の方々とこんな風に過ごす日がくるなんて、
考えてもみなかったでっす……。
ユルス : 全員、帰り支度はきっちり済ませた。
仕事についても、それぞれきりのいいところまでやって、
魔法人形に引き継ぎをしてある。
ユルス : ……楽しかった、本当に。
ユルス : ここでのことを思い出せば、
寒さの厳しい夜だって、少しあたたまりそうだ。
ユルス : 何か礼ができればよかったんだけどな……。
支援物資に頼ってる身じゃ、結局、手伝い程度が関の山だ。
タタル : みなさん手際がよくて仕事がはかどったって、
魔法人形たちが言ってまっした。
なので、こちらがお礼をしたいくらいでっす!
ユルス : だったらよかった。
復興の参考になりそうな話も聞けたし、
あいつらにも、感謝を伝えておいてくれ。
ユルス : それはそれとして、
ガレマルドを立て直すことができたら、
今度は俺たちがお前を帝都に招待しよう。
ユルス : できることなら、短い夏の間にな。
遠くの山まで広がる草原を、風が駆け抜けていくんだ。
ユルス : ……この島の主なら、きっと気に入ると思う。
ユルス : ああ、俺たちも、そうなるのを楽しみにがんばろう。
いい休暇をとって、たっぷり英気を養ったことだしな。
ユルス : ……その日が来るまで、お互いに元気で。
またな、Cilina。
タタル : それでは、みなさんをお送りしまっす!
帰りもガレマルドまでの経路はしっかり確保してあるので、
安心してお任せください!
タタル : これで、今度こそ来客の予定はすべて完了でっす!
タタル : 振り返ってみると、私もみなさんと一緒に、
たくさん楽しませていただきまっした……。
タタル : 持ち込んだ企画が認められたことも嬉しかったですが、
この島で過ごした時間が、何よりの宝物でっす。
タタル : Cilinaさんはどうですか?
戦いの合間に、気分転換できまっしたか?
タタル : そうだとしたら、私も幸せでっす!
これからも風の向くまま気の向くまま、
自由に島へお越しください!
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クエスト『余談? エンジョイ不足な野郎ども』をコンプリートした!

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